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ごあいさつ
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皆さまには、日頃より格別のお引き立てを賜り、心より厚く御礼申し上げます。
令和7年度の我が国経済は、米国の関税政策を巡る不透明感のある中でのスタートでしたが、大企業を中心とした旺盛な設備投資にに加え、個人消費も底堅く、全体としては堅調に推移しました。
当地においては、住宅投資等一部に弱めの動きが見られるものの、旺盛なインバウンド需要にも支えられ、概ね緩やかな回復が続いています。個人消費においても物価上昇の影響の中、持ち直しも見られます。
一方で、私ども信用組合のお取引先である中小零細事業者にとっては、エネルギーをはじめ原材料価格の高騰や人件費などが上昇する中、価格への転嫁が十分になされず、加えて、人手不足や後継者問題等といった構造的な課題を抱えた厳しい経営環境が続いております。
こうした中、当組合は信用組合の基本理念である「相互扶助」の精神のもと、地域経済活動の活性化に向け、もっとも身近な金融機関として、組合員の皆さまの悩みや課題を自分たちのものと受け止め、その解決に向けて、ともに考えながら継続的なサポートに取り組んでまいります。
これからも、組合員の方々から「ちゅうしん」と愛称で呼ばれ、『愛される・親しまれる・頼られる』業域・地域のコミュニティ・バンクとして「フットワーク」と「フェイス・トゥ・フェイス」をモットーに、組合員の皆さまとの「共通価値を創造」し、「ともに栄え」そして、「ともに歩んでいく」ことを目指してまいります。
今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
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| 令和8年7月 |
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理事長 山 口 孝 |
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